プルタブ寄贈のお礼に宇多津小学校を訪問し感謝の気持ちを伝えました
宇多津小学校の児童会よりブルタブを寄贈いただき、換金したお金を「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付しました。「世界の子どもにワクチンを日本委員会」よりお礼状が届きましたので、宇多津小学校を訪問し、「ありがとうメッセージ」とともに感謝の気持ちを伝えました
当日は、コロナウイルス感染拡大防止のため体育館には、3年生と4年生が集合し、他の学年の児童は教室で報告を聞いていただきました。
社会福祉協議会の職員より、集められたプルタブにより、お金に換金され、ポリオワクチンの購入資金になり、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」「ユニセフ」を通じて、世界の子どもたちの命が救われたことを伝えました。
また、西尾校長先生からも、児童全員に、プルタブブを集め寄贈した活動により、世界の250人の子どもの命が救われたことを伝えていただきました。